どうもまるパパです。
毎冬浴室の洗い場の床が冷たくて冷たくて震えているまるパパです。
家を建てるときに設備関係(キッチンや浴室などの水回り)で工務店さんに2つほど業者を紹介してもらい、実際に展示場に行って色々見て回った結果、決め手が浴室の床に手を当てて冷たくない方にするぐらいのまるパパです。
今回はお風呂場便利グッズ第2弾やっていきます。
早速ですがこちら!!
お風呂マット!!

昔ながらのお宅の浴室の床って大体タイルだと思うので、きっとどこのお宅にも常備されていたであろうやつですね‼(少なくとも僕の祖母の家と妻の実家にはありました)
小学校までは学校終わりに祖母宅に帰ってそこでお風呂も入っていたのでよく目にしていましたが、中学に入って部活で帰りが遅くなると、直接実家に帰っていたのでそれからは見ることもあまりなく、この存在を忘れていました。
実家でお風呂に入るようになってからというもの、毎冬の床の冷たさが本当に耐えられなくて入る前にしばらくお湯を流して温めるほど苦手だったんです。もったいないですけど・・・。おかん、ごめん。
だからこその上記の判断基準となりました(泣)。
それからも多少は冷たくはなくなっていたのですが、妻と共に生活してからというもの、状況が変わってしまいました。
僕の方が仕事が終わって帰るのが遅く、妻の後にお風呂に入るので役割分担として僕がお風呂の掃除を毎日することにしてたんですよね。
なので、妻が先にお風呂に入るんですよ。
するとどうなるか。
そう、床が濡れているんです。
そして時間が経って冷たくなっているんです‼(泣)
そして更に娘が生まれ、お風呂に入れるようになって更に変化しました。
そう、床に座って娘を抱える必要が出てきたんです。
するとどうなるか。
お尻痛い。尾てい骨(多分)痛い。
これはどげんかせんといかん‼と思い、何かないか考えたところ、娘を乗せているひんやりしないお風呂マットを見てふと思い出したんです。
お風呂マットという存在を。
早速妻に相談して買おうか話してみたところ、
「実家からもらって使ってないやつあるよー‼」
とのこと‼
それはすぐにでも使わねば‼
との思いでその日から導入しました。
するとどうでしょう‼
ものすごく快適‼
足が冷たくない‼
お尻痛くない‼
これってこんなに良いものだったのか‼
と感動するほどでした‼(おおげさ)
いや実際本当に良くて、もうお風呂マットなしじゃ生きていけないですね、はい。
やはりというか、すでにいろいろな方も使われていて、その方のブログとかを拝見していると、床に置きっぱなしだったりして水に触れている部分にカビが発生したりしているみたいなので、そこは注意していこうかなと。

祖母と一緒に暮らしていた時にバリアフリーの工事で丈夫な手すりを付けてもらったんですよね。
それも利用して、前回紹介した浴槽マットと同じようにこんな感じに置いて水を切っていればそんなに心配することもないかなぁと思いました。
同じような悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。
ではでは。
コメント